湖南市議会 2022-06-15 06月15日-02号
先ほども答弁させていただきましたが、喫緊の課題であるウツクシマツ自生内の再生に向け、防除や下刈り、落ち葉掃きなどの保全事業を適正かつ恒常的に実施できる年間事業計画と、その体制づくりの確立を最優先に進めておりますが、先日の全国植樹祭において、皇后陛下がウツクシマツの種子をお手まきされたことにより、知名度が向上し、関心度が高まっております。
先ほども答弁させていただきましたが、喫緊の課題であるウツクシマツ自生内の再生に向け、防除や下刈り、落ち葉掃きなどの保全事業を適正かつ恒常的に実施できる年間事業計画と、その体制づくりの確立を最優先に進めておりますが、先日の全国植樹祭において、皇后陛下がウツクシマツの種子をお手まきされたことにより、知名度が向上し、関心度が高まっております。
また、御質問の市政意識調査の交通や就労の設問は、暮らしに直結し明確に感じやすい分野であることから、注目度、関心度の高い項目であると思われます。
最後に、農に関する関心度、注目度が今後さらに加速していくと見込まれる中で、栗東市の農業のあるべきビジョンをお聞かせください。 ○議長(田中英樹君) 環境経済部長。 ○環境経済部長(西村 勝君) 追質問にお答えをいたします。
授業を拝見いたしました実感でありますけれども、やはり教員の関心度と授業力の向上というのがICTの教育の基盤になると思いました。 そこで、令和3年度、教育委員会として教員向けの研修、どういうものがあるのか、教えていただきたいと思います。
ごみ減量リサイクル推進会議は、構成委員の皆様も、ごみ減量に対して非常に関心度と意識の高い検討会議であると思われます。まだまだ市民に向けての啓発が十分でないという点もありますので、私も質問をさせていただいたんですが、さらなるというお言葉を頂きましたんで、そこは積極的にですね、しっかりお願いしたいと思います。
近年の異常気象により、全国的に台風や集中豪雨等の自然災害が年々頻発・激甚化する中で、本市においては、地理的・地形的な特性から土砂災害警戒区域や河川の浸水想定区域などを多く抱えており、市民の皆様の防災についての関心度がますます高まっていることを実感しております。
この大項目の冒頭で述べましたとおり、登録推進の作業が順調に進み、全国的に情報発信されたにもかかわらず、彦根市民の関心度は高まってきていないように思われます。そこで、普及啓発についてお尋ねいたします。
それで、水害の場合は青色で表示がされているわけでございますが、これは青色で5メートルの浸水があるといったようなことが表示されているわけでございますが、どこの何が決壊してとか、どこどこで大雨が降って、各小さい川が氾濫してとか、そういった表示が細かくされていれば、本当に関心度がもっと深まるのではないかと思います。
◎建設部技監(中安隆年) まめバスの再編を求めている地域がどの程度であるかにつきましては、都市計画マスタープランの地域別会議での意見やアンケートにより、関心度の一番高いのが公共交通の充実と掲げられた地域を把握しております。
一方、市民意識調査の結果から、特に20代以下の若者の市政への関心度は30%程度と、全ての年代の中で一番低く、こうした結果の一要因に情報発信があると認識しております。
国土の市の森林の占める面積が大変大きいこと、また、森林が地域社会、また、多くの命を育んでいるにもかかわらず、社会ひいては地域の森林に関する関心度が低いのが現状でございます。また、森林整備と言葉1つであっても、その事業は膨大であり、また、すぐに成果に結びつき、かつ、継続性を求めるのは容易でないことも十分理解をしております。
「広報こなん」には校了の時期や紙面の制限もありますが、1周年記念イベントなど、特に市民の皆様への関心度の高い内容に関しては積極的に掲載を行うなど、みらい公園湖南全体として必要な対応を行ってまいります。 また、市のホームページへのバナー掲載につきましても、スペース等の制限がございますので、イベント開催等の情報発信など、随時、対応させていただきたいと考えております。
質問2、本年は東京オリンピック・パラリンピック開催の年であり、必然的にスポーツに対する関心が高まることは言うまでもなく、さらに、先には国民スポーツ大会、障害者スポーツ大会が滋賀県で開催されることから、市民のスポーツへの関心度も盛り上がることは想定できます。スポーツの持つ効果、健康、福祉、人権教育、青少年育成等は、あらゆる方面ではかり知れないものがあります。
また、現在、利用者等に対して行われたアンケート調査の集計が行われており、関心の高い沿線市町でもフォーラムやシンポジウムなどが開催されていますが、もっと多くの市民を巻き込むことで、この問題への関心度が高まり、利用促進にも効果があると考えます。
この手のアンケートの回収としては、40%を超えれば成功と言われておりますので、大変高い回収率でいかに市民の皆様の、当時、庁舎建設に対する関心度が高かったことが伺えます。 この結果を踏まえて、さらに質問いたします。 まず、設問6があるんですが、市民、市役所に行く頻度について聞いておりますが、年に1回から3回程度が57.7%と最も高く、次に年に4回から6回程度が16.1%となっております。
一方、国の調査等によりますと、50から60歳代の各種活動への参加関心度といたしましては、雇用されて働くことを最も望まれているという結果が出ております。 市では、高齢者の居場所づくりや生きがいづくり、健康づくりとあわせて、地域で支え合う互助の仕組みとして地域お茶の間創造支援事業を進めております。
一つだけ気づきなんですが、ずうっと統計してみますと、観光協会において、しつこいようでございますが、前の5町の会員さんが実際に700ぐらいあったかなあと思うんですが、今の両協会を合わせると、約ですが、1,000に満たないというところの関心度もございますし、それから、いろんな補助金を皆さんに期待して投げておられるところの事業が、ある程度、もう少し市民参画の度合いをもっと高めていく、信楽の事業、皆さん行きましょうという
草津市におきましても、立候補者の人数も少なく、盛り上がりに欠け、最も身近な選挙である市議会議員の選挙においても関心度の希薄化が進み、投票率の低下に拍車がかかっている状況であると思います。ある面、市民の皆様への訴えが、投票率の向上ということからしますと、今後、私たちも、魅力ある活動を行い、少しでも多くの人に関心を持ってもらえるよう努めなければならないと考えます。
大阪のベッドタウンとして発展してきた生駒市ですが、市に対する市民の関心度が低いことを受け、まちのファンをふやすことを目的に、「シティプロモーション」に取り組まれました。 市民参画という言葉よりは、市民がみずからまちをPRしたくなるような施策を打たれているのが印象的でした。 まちのために動く人をふやす、その人たちが情報を発信することで、まちの魅力が広がる。
また、成人期におきましては、平成27年度の「滋賀の健康・栄養マップ調査」結果によりましては、ほかの世代と比べて、特に20歳代の男性・女性の朝食摂取の割合が少なく、男性の20歳代では55.6%と2人に1人、女性の20歳代は75.9%と4人に1人が朝食を食べていないという状況であり、若い世代の食事に関する関心度が課題となっている状況でございます。